2012/03/19

日本とアメリカ:2日目

予定通り朝5時に起きれた。
びっくり。

■早朝
<0:読書+コーディング>
スタバでココアのみつつコーディングしつ読書。『なぜ、この人は次々と「いいアイデア」が出せるのか―“儲け”を生み出す12の“アイデア工場”!

この本にも書いてあったし、最近イノベーション関係の本を読んで感じるのがイノベーティブな人間には協調性がないってこと。

ないからこそ「今みんながどう思うか」を気にせず、新しいアイデアを出したりその発想を形にしようと行動できる。

協調性と革新性は個人の中で相容れない。というのが最近の結論。
本読んだあとは、今関わっているwebサービス開発プロジェクトのコーディング。
今月中には公開予定。

2月頃から作成していたプロモーションビデオは以下。


■午前〜昼
<1:即興劇>
午前は即興劇をやりながら、創造性とかリスクテイキングについて体感。
ホワイトボードにみんなで一緒に絵を書いたり、小学校のお遊戯みたいで面白かった。

<2:Causes>
昼前にはfacebookユーザーの5人1人は使っているとされる、寄付プラットフォームcauses社を訪問。
参考:フェイスブックユーザーの5人に一人が使う寄付プラットフォームアプリ「Causes(コーズ)」の威力 
広報担当者のSusanから会社の経緯やビジネスモデルを聞く。
Susan超パワフル。
会社の強みを聞いたらいくつか教えてくれた。

最も特徴的だったのは「優秀なメンバー」「私たちのミッションにマッチする人かどうかを最優先にしてリクルートしている」ということ。

具体的にどういう採用基準か、とまで聞けなかったけどSusan自身「会社もメンバーも大好き!」って感じの超エネルギッシュな人。メンバーについて熱く語ってるのが一番印象的だった。

「こういう人の熱意がどんどん周囲の人に伝染していくんだなー」と。

ちなみにcauses創業者の1人はショーン・パーカー

■昼〜夕方
<3:Ferry Building Marketplace>
昼ごはんを食べるため、cases社から歩いてFerry Building Marketplaceへ。場所はこの辺。

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レストランでサンドイッチを食べた後、同じ建物の中に本屋があったので行った。小規模だったから面白そうな本見つからず。時間みつけて大きな本屋へ行きたい。

<4:Room to Ra>
3時頃から移動を開始して、新興国へ本を寄付しているNGOのRoom to Readを訪問。
入り口にあった看板
ビデオみたり質問したり

ちなみに創業者の1人ジョン・ウッドが書いた本に『マイクロソフトでは出会えなかった天職 僕はこうして社会起業家になった』がある。

「人生捨てる可能性があっても関係ない。俺はこれをやりたいんだ!」っぐらいの情熱が伝わってきて面白い。



■夜
<5:Silicon valley's recipe>
7時ぐらい(うろ覚え)にホテルに戻り会議室へ。みんなでピザをつまみながら、シリコンバレーのコンサルティングファームthe Fact Point groupのTim Clark氏よりシリコンバレーの現状や将来などについて話を聞く。

去年のスライドはこちら。スライドの内容が今回もほぼ一緒。「このおっさんクリエイティブな仕事してないなー」と思った次第←。まあ、イントロダクションだから基本同じ話になるわな。スライドは文字が小さく超絶みにくかったです。はい。

<6:Group Meeting>
8時からプロジェクトメンバーと一緒にミート。
デザイン思考を活用しながら「出る杭は打たれる日本の現状を変えるには何が必要か?」を話しあう。今回の焦点はプロセス2番目のDefine。日本語で言えば問題発見。

Process of Design thinking by d.school, Stanford

朝の即興劇や昼の会社訪問でも思ったけど、アメリカだと質問者に対して必ず「Oh, that's a great question!」等のポジティブ・フィードバックがある。

別に本当に「偉大で価値ある質問だね!」なんて思ってるわけではない
「はいはい、質問ありがとね」ぐらいの感覚。
イギリスでもそういう経験あったな。
音楽の先生が生徒に対して「Fantastic, guys!!」とか。

まあ慣習とか文化ですね。

「日本だとそういうポジティブな反応ないよなー」⇒「自分の意見や発言が受容されてる感覚を持ちにくいよね」⇒「だからみんな萎縮しちゃうんじゃない?」

など話をしてだいたいまとまってきた。

死ぬほど疲れたので10時半に就寝。
明日も5時に起きれるだろうか。

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